✅墨田区で不用品回収・粗大ゴミの回収・処分をはじめ、不用品回収、遺品整理などの不用品回収サービスを提供しております。
✅墨田区の不動産会社・事務所・店舗・リフォーム工事会社などからの不用品回収サービスも提供しております。※(産業廃棄物収集運搬許可あり)
✅時間のかかる面倒な袋詰めや片付けをすべて対応いたします。
✅大型家電・家具も、スタッフがお部屋からトラックまで運び出します。
※産業廃棄物収集運搬許可 東京都 第13-00-226925号
引越しをする予定があり、不用品、家具、家電、プラスチック、服、靴などを処分したい。不用品回収の料金はどれぐらいするの?
まずは、不用品回収料金の見積もりをして、他社と比べたい!
不用になった大型家具のタンスと、食器棚と大型冷蔵庫を処分したい。自分では運べないので、搬出も してくれるだろうか?
遺品整理をしなくてはいけない。まだ、タンスの中の洋服や、食器棚の食器などの不用品の整理 がつかない。
どうすれば良い?
部屋にあるものをすべて処分したいけれど、分別もできていない・・・。
引越しの予定日がせまっている。細々した物の袋詰めから、なんでも全てやってく れるだろうか?
リサイクルワールドハウスがお悩みを解決します。
分からない事があれば、お電話にてご相談下さい。
墨田区は、墨田川・荒川・中川に囲まれた地域で、水の郷百選に選ばれいて、墨田区の墨田は、隅田川の堤である墨堤の「墨」と隅田川の「田」が由来です。
中小製造業などのモノづくりが盛んで、下町情緒のある街としても有名です。
また、「大相撲」や「伝統手工芸」、江戸時代から続く「隅田川花火」、さらには多くの史跡や老舗など伝統文化が色濃く残っています。
「両国国技館」「江戸東京博物館」、新しいシンボルタワーである「東京スカイツリー」、「東京ソラマチ」のフードコートやファッションゾーン、「プラネタリウム」、「すみだ水族館」も新観光スポットとして注目を集めています。
近年の墨田区内は、「錦糸町」「曳舟」「押上」「両国」などの地域にタワーマンションや、商業施設等の建設が進められていて、ファミリー層の引っ越しも増加傾向にあります。
公園や、子育て支援が充実していて、子育てのしやすい街だというところも墨田区の特徴です。
墨田区の不用品回収で依頼が多いお品物を紹介いたします。
墨田区は、「錦糸町駅」「曳舟駅」「両国駅」周辺をはじめ、新築タワーマンションが増えています。
その影響から、若年ファミリー層に人気の高く、引っ越しに伴う大型家具・家電を買い替えや、不用品として処分をするご家庭が、他の地域と比べると多い傾向があります。
大型な家具・家電が重たくて、なかなか自分たちで粗大ごみ置き場まで運ぶのができない方からの依頼が多いです。
リサイクル ワールド ハウスに不用品回収をご依頼いただきますと、弊社の作業スタッフが、大型家電・家具でもお部屋からお運びいたしますので、手間がかからず、簡単にお部屋の片づけができます。
引っ越しの際に出る不用品の回収や、親族の遺品整理に伴った不用品回収、古い家電・家具の買い替えに伴った不用品回収では、このようなお品物を回収しています。
家電は、冷蔵庫(大型・中型・小型)、乾燥機、洗濯機、テレビ、電子レンジ・パソコン・ヒーター・扇風機。
それから、小型家電では、掃除機・アイロン・トースター・炊飯器・ケトル・ゲーム機・ミニコンポなどがあります。
家具は、食器棚(大型・中型)、ソファ(2 人掛け・3 人掛け・コーナーソファ・オットマン)、ベッドフレーム・マットレス(シングルサイズ・ダブルサイズ・クィーンサイズなど)、タンス、学習机、ドレッサー、ダイニングテーブルセット、テレビ台、電子ピアノ、メタルラック、プラスチック衣装ケース、棚などです。
ゴミ袋に袋詰めにされた物は、プラスチック製の雑貨・古着・鞄・靴・ケーブルなどです。
墨田区で粗大ごみや不用品を処分する方法に迷っている人はいませんか。
墨田区は、東京23区なだけあり、粗大ごみなどを処分する方法も豊富です。
お金になるような商品をわざわざお金をかけて処分するのはもったいないので、そうならないようにそれぞれの粗大ごみはどう処分するのが合理的なのかを把握しておきましょう。
東京都墨田区においては、1辺の長さが30cm以上のごみを粗大ごみと定義しています。
そのため、これに該当するごみは、一般ごみとは違い、手順を踏んで処分しなければなりません。
粗大ごみを処分するための手順は、まずは墨田区の粗大ごみ受付センターに電話をしなければなりません。
電話の際には、品目が必要になってきますので、何を処分するのか、どのくらいの重さでどのくらいの大きさなのかは事前に測っておくと良いでしょう。
粗大ごみ受付センターはごみ回収のスペシャリストなので、重さがわからない場合であっても、商品名をいえば、だいたい理解してくれます。
インターネットでも申し込みが可能です。
続いて、処分したい粗大ごみの種類に該当した有料粗大ごみ処理券を購入します。
用紙に必要事項を記入する場所がありますので、そこに記入してください。
あとは、一般ごみと同じように、指定された日に所定の排出場所に朝8時までにもっていけば問題ありません。
有料という点以外は、一般的な家庭ごみと一緒に排出することができるので、手順さえわかっていれば、それほど苦労することはないでしょう。
以前まではすみだ清掃事務所にて、持ち込みの回収をしていました。
しかし、さまざまな事情によって持ち込み回収ができなくなっていますので、有料粗大ごみ処理券を購入して、粗大ごみを処分する必要があるのです。
有料ごみ処理券は、墨田区内の商店や以下のコンビニエンスストアで取扱いをしています。
粗大ごみを処分する場合の料金は、だいたい数百円から数千円程度です。
1番安いものなら400円程度から処分できます。
400円や800円で処分できるものは、多岐にわたりますので、墨田区が提供している資料をよく確認すると良いでしょう。
高いものだと2,800円の費用がかかり、具体的には業務用ゲーム機、いわゆる筐体もののゲームです。
ほかにも、ホームサウナ、両そで机などが2,800円の処分料がかかります。
基本的に粗大ごみは、下記の方法で出すことができます。
・東京都墨田区の粗大ごみ受付センターで不用品を回収してもらう
・不用品回収業者に不用品を回収してもらう
・リサイクルショップに買取ってもらう
しかし、中には例外もあります。
それが、家電リサイクル法の対象品目です。
具体的には4種類あり、エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機です。
メーカー・大きさによっては、家電リサイクル料金が異なってきますので、具体的には墨田区のホームページなどを確認すると良いでしょう。
家電リサイクル法の対象品目については、そもそも墨田区で引き取りをしていないので、小売業者などで引き取ってもらう必要があります。
家電リサイクル法の対象品目の商品については、なるべくメーカーがリサイクルするように言われています。
そのため、家電を購入したところに持ち込んでみましょう。
ただし、自分たちで持ち込むことはできず、廃品回収業者の運搬による持ち込みなので、回収料金のほかに、運搬費用も発生します。
運搬費用については、それぞれの業者によって料金が異なってくるので、一概にいくらとは言えません。
そのため、あらかじめ確認をしておきましょう。
家電リサイクル受付センター家電リサイクル受付センターに収集してもらう方法もあります。
基本的には申し込みをして指定引取場所にご自身で運搬しなければいけません。
家電リサイクル受付センターでは、運搬や取り外しなどのサービスは行っていないため注意が必要です。
家電リサイクル法の対象品目の商品については、おおむねリサイクル料金が決まっています。
エアコンの場合は安ければ990円程度が多く、990円~9,900円です。
テレビの場合は15型以下と16型以上で分かれ、また厚型と薄型でも料金が異なります。
厚型の15型以下は1,320円~3,100円、16型以上は2,420円~3,700円です。
薄型の15型以下は1,870円~3,352円、16型以上は2,970円~3,756円となっています。
冷蔵庫はリッター数によって金額が異なります。
170リットル以下だと3,740円~5,599円、170リットル以上は4,730円~6,149円です。
洗濯機は2,530円~3,300円です。
また、衣類乾燥機は洗濯機と同様の料金になっています。
上記の料金は各メーカーで異なります。
そのため、あらかじめメーカーのホームページや家電リサイクル受付センターのホームページで確認をしておきましょう。
墨田区で粗大ごみを処分する際には、墨田区自治体に料金を支払って処分する方法もあります。
しかし、それ以外の方法もあります。
その代表的なものが不用品回収業者を利用するというものです。
かなり広範囲の粗大ごみを引き取ってもらえる可能性があります。
もちろん、粗大ごみ以外とまとめて引き取ってもらうのもおすすめです。
たとえば、洗濯機や冷蔵庫などの、家電リサイクル法の対象品目のものであっても、不用品回収業者なら買取ってもらえる可能性もあります。
古いものだと再利用することはできませんが、現行のモデルだったり、まだまだ人気が根強いモデルだったりする場合は、使用年数が短ければ買取ってもらえるでしょう。
家電の場合は、人気の度合いと経年劣化の度合いが重要になってきますので、いくら人気の商品であっても、使い古したものは、なかなかお金を出して買い取ろうという不用品回収業者も少なくなっています。
これは不用品回収業者によって異なってきますが、粗大ごみのトラック積み放題サービスを提供している業者もあります。
これは定額料金で、1トントラック1台分、2トントラック1台分といった車両に粗大ごみを積み放題できるというものです。
中には、洗濯機などの家電リサイクル法の対象品目を受け付けてくれるところもあるため、侮れないサービスになります。
処分する粗大ごみが多い人は、こういったトラック積み放題サービスを利用すれば、かなりお得に利用できます。
墨田区内にはこういったサービスを提供している不用品回収業者も多いので、探してみると良いでしょう。
実は、不用品を処分する方法は、墨田区自治体に依頼したり、不用品回収業者に依頼したりする方法だけではありません。
一長一短ですが、さまざまな方法がありますので、ぜひ確認しておきましょう。
リサイクルショップに持ち込む方法もあります。
彼らも商売なので、売れる商品しか買い取ってもらえませんが、まとめ売りで、その中に売れる商品がある場合は、不用品であっても回収してもらえる可能性があります。
また、大型のごみであっても、出張買取りに対応している店舗もありますので、車を持っていない人には便利です。
最近は、無料で資源回収をしてくれるようなスポットが多いです。
これらは無人の回収所で、それぞれが不用品を持ち込んで、処分することができます。
面倒な手続きはなく、不用品回収拠点に行き、回収してもらえるのです。
ただし、資源の回収拠点では決められたものしか回収できませんので、回収してもらえる品目をあらかじめ確認しておきましょう。
オークションやフリマサイトで売る方法もあるでしょう。
しかし、これもリサイクルショップと条件は変わりません。
リサイクルショップで売れるようなものならば、フリマサイトやオークションでも売れる可能性は高いでしょう。
ただし、リサイクルショップで売れないものは、これらのコンテンツを利用しても、なかなか売ることはできません。
また、注意が必要な点としては、粗大ゴミは大型なので、それを送る送料も気になるところです。
1,000円で売れたとしても、送料が2,000円も3,000円をかかるようでは大赤字です。
不用品を寄付する方法もあります。
日本では粗大ごみと言えるものであったとしても、海外の貧しい国では立派に活躍できる場合もあるのです。
こうした寄付の橋渡しをしてくれる業者はたくさなります。
特に、東京のような大都市では、これらの業者がたくさんあるので、探して連絡してみると良いでしょう。
また、粗大ごみではありませんが、衣類などについても、無料で引き取ってもらえる可能性があります。
最後に粗大ごみとして捨てるのはあまりにももったいない不用品を紹介します。
粗大ごみに該当して、さらに売れる可能性のある不用品を紹介しますので、自宅にあるものと照らし合わせてみると良いでしょう。
楽器類は大きなものが多いので、粗大ごみとして処分する場合には、ほぼ粗大ごみになってしまうでしょう。
実際に、粗大ごみとして出される楽器は多いです。
楽器は、割と古いものであっても、それなりの値段で売れることがあります。
もちろん、状態が良くなければなりませんが、数千円程度なら当たり前に売れる可能性があるのです。
ギターやドラム、ピアノ、キーボードなど、いずれも価格が付きやすいものなので、まずは捨てるのではなく、売ることを考えてみると良いでしょう。
トレーニング器具は、需要が比較的限定的です。
また、非常に重量があるので、場合によっては粗大ごみとしても引き取ってもらえない可能性があります。
トレーニング器具を処分する際には、買取専門店を利用するのが良いでしょう。
また、直接取引のできるフリマサービスなどを利用するのもおすすめです。
家電は本来、家電リサイクル法によってリサイクル料金を支払って処分しなければなりません。
しかし、人気の家電になると、かなりの高額で取引されています。
ただし、フリマアプリなどを使うと、送料が高くなってしまう可能性もあるので、リサイクルショップや不用品回収業者に買い取ってもらうと良いでしょう。
また、直接取引の可能なフリマアプリであれば、こちらのほうがお得になる可能性もあります。
収納ケースなどの商品は、とても人気の商品です。
高額で取引されることは珍しいですが、無料や数百円なら買うという人がたくさんいます。
特に、木で作られたものよりも、プラスチックで作られたものが人気です。
プラスチックの3段チェストなどはとても人気の商品なので、これを粗大ごみとして出すのはあまりにももったいないでしょう。
木でできたものであっても、使い勝手の良いボックス型の本棚などは売れる可能性が高いです。
墨田区で不用品を処分する際には、どんなことが必要なのかわかったのではないでしょうか。
最も一般的なのは、自治体に処分してもらう方法です。
シールを購入すれば、普段のゴミ出しと同じように処分することが可能です。
また、不用品回収業者を利用する方法も一般的です。
ただ、粗大ごみとして出そうとしている不用品は、意外に値段が付けられることが多いので、いきなり捨てることを考えるのではなく、まずは売れないかを考えてみるのも良いでしょう。
そうすれば、お金をかけて処分するどころか、ちょっとしたおこづかいを手に入れることができるかもしれません。
墨田区のお客さまの悩みを解決することが最優先です。不用品の回収料金が高いとお悩みでしたら、当社で安くご対応いたします。
赤字にならないギリギリまで、料金をお下げします。
不用になった洋服などのゴミを袋詰めする時間がないお客さまには、袋詰め作業も不用品回収スタッフが対応します。
時間のかかる面倒な片付けをすべてお任せいただけます。
大型家電・家具も、不用品回収スタッフがお部屋からトラックまで運び出します。
不用品回収スタッフが作業中、外出しなくてはならない場合でも、作業完了後に、最終確認のみして下されば問題ございません。
墨田区のお客さまのご自宅や店舗、事務所に経験豊富な弊社スタッフがお伺いし、お見積もり・不用品回収作業をいたします。
不用品回収料金を分かりやすく説明し、その金額でよろしければ、安全な運搬ルートで不用品回収作業を開始いたします。
電話・メールの問合せでは、大まかな見積もりになります。
ご予約をいただいた当日に、お品物を確認させていただき、確定した料金を申し上げます。
電話見積もりとの誤差が、おおよそ1,000~2,000円程度出る可能性がございます。もし、追加のお品物がある場合は、不用品回収スタッフにご相談ください。
東京都墨田区から不用品回収のご依頼をいただきました。
クローゼットの片付けをしていたらこんなに不用品があり、不用品回収業者に回収してもらおうと見積もりをリサイクル ワールド ハウスさんに依頼しました。
見積もりに来たスタッフ、回収作業スタッフも感じの良い方で丁寧に対応してくれました。
部屋の模様替えも考えているので、またリサイクル ワールド ハウスさんに家具の回収をお願いしようと思います。ありがとうございました。
墨田区で不用品を処分するのに、安い料金で回収してくれる不用品回収業者があれば、安い業者さんを選ぶのは当然のことですよね。
でも、「どの業者さんに回収予約を取れば良いのか分からない」、というのが本音ではないかと思います。
それでは墨田区で、不用品回収業者に問い合わせる際に押さえておきたいポイントがいくつかありますので、それを紹介致します。
墨田区には、たくさん不用品回収業者がありますが、今から紹介致しますポイントを押さえておけば、安い料金で回収してくれる業者さんを見付けることができます。
まずは、皆さんが一番心配しているのが、料金だと思います。
回収当日に追加料金を請求されてから、予算オーバーとなってしまい、困らないようにしましょう。
そこで、不用品回収業者さんに必ず確認をして頂きたいポイントがいくつかあります。
無料で出張見積もりもできますが、電話やメールで問い合わせをしても見積もり料金を出してもらう事もできます。
電話・メール見積もりのメリットは、手軽に、自宅に訪問されずに、見積もり料金を出してもらえるというところです。
デメリットは、不用品回収のお見積もり担当者が処分するお品物を実際に確認できていないという理由で、概算見積もりとなってしむところです。その為、料金に幅のある大まかな回収料金の見積もりになってしまいます。
なるべく家具の高さ・幅・奥行きを電話やメールで伝えられるように、寸法を前もって測っておくと良いです。
寸法を教えることで、より明確な見積もり料金が電話・メールでも分るようになります。
また、作業員代や解体作業代が発生するかどうかも電話やメールでのお問い合わせでは回答が難しいケースがあります。
もし、墨田区で不用品の量が多いお客さまや、引越しの粗大ゴミ処分・遺品整理を希望するお客さまや、ゴミ屋敷・汚部屋の片付けをしたいお客さまの場合は、無料見積もりサービスをご利用下さい。
墨田区の自宅に見積もりに来てもらう方が、より明解な料金が出されます。
無料で出張見積もりをする業者がほとんどですので、無料見積もりサービスを利用しましょう。
そして、見積もりは複数の業者さんにしてもらい、相場を把握しておく事が大切です。
全ての業者さんの見積もりが終わってから、より安い料金で回収してくれる業者を選びます。
どうして複数の不用品業者の見積もり料金を比較する必要があるのでしょうか?
ですから、墨田区でなるべく安い料金で回収してもらうためには、複数の不用品回収業者から見積もりを出してもらい料金の安さを比較しましょう。
次に、重要なのは回収日の予約です。
不用品回収は、予約制です。
お部屋の解約などで粗大ゴミの処分に期日がある場合は、早めに予約を入れるようにして下さい。
特に、墨田区では繁忙期の3月、4月、ゴールデンウイーク、7月、8月、11月、12月、年末年始は予約が多く、ご希望の日程での予約が難しくなります。
遺品整理や引越し準備で粗大ゴミの処分が必要な場合は、お部屋引き渡しの日程にあわせて、余裕を持って早めに不用品回収の予約を取る事をおすすめ致します。
東京都墨田区の押上へ家電回収にお客さまのお宅に伺った時のエピソードです。
まずは、無料見積もりを即日でして欲しいということで、当日予約を承りました。
予約時間よりも早く到着でき、お品物を拝見していると、お客さまの犬(ワンちゃん)が、どうも私達、回収作業スタッフが気になってしようがないようで、お宅の奥の方で吠えていました。(お騒がせいたしましてすみませんでした。とてもかわいいワンちゃんでした。)
見積もり料金を確定しようとしていると、おばあさまが、これもあれもと趣味で作成されたお人形などを追加で処分して欲しいと、奥の部屋から持って来ました。
それを見ていた息子さんとお嫁さんが困った顔をなさっているのを、回収作業スタッフは眺めていました。
そこで、お嫁さんが「安い料金で出来ないかしら?」と言うので、サービス出来る範囲で見積もり料金を提示させていただきました。
結局のところ、家電(扇風機、冷蔵庫、洗濯機、テレビ)は、古いお品もだったため買取りはできず、すべて(家電とベッド、たんす、テーブル、机、椅子、お人形など)不用品回収させていただくことになりました。
最後には、ワンちゃんも静かになり、お客さま家族に終了の報告をし、不用品回収作業を完了いたしました。
とても楽しいご家族でした。
墨田区両国のお客さまから、引越しをする前に、新居には持っていかない洗濯機、ミニコンポ、ハンガーラック、食器棚、本棚、テレビ、ヒーターなどを不用品回収して欲しいという依頼をいただきました。
墨田区亀沢のお客さまより、ワンルームのお部屋の家具・粗大ごみなど、全部処分して欲しいというご依頼がありました。カーテンを含め全ての搬出を役30分程で完了いたしました。
墨田区東駒形でワンルームマンションの全回収をいたしました。必要な物とそうでない物の分別もお客さまと一緒に遺品整理を行いました。1日かけて丁寧に回収作業をさせていただきました。
墨田区文花で大きな洋だんすと茶だんすを不用品回収いたしました。高さがあるお品物でしたので、壁に当ててキズを付けないように細心の注意を払って作業をいたしました。
墨田区東向島で引越し後に残ったホットプレート、デロンギ、食器棚、テレビ台、カラーボックスを回収するお問合せをいただきました。
墨田区菊川のお客さまから、不用品回収のご相談をいただきました。マッサージチェアとベッドの不用品回収にうかがいました。
墨田区錦糸で、2人掛けソファ・たんす・食器棚を不用品回収をしました。
墨田区押上のお客さまのオーブントースター・洗濯機・電子レンジ・冷蔵庫(2ドア)・テレビを不用品回収しました。
墨田区太平のお客さまより、布団・テレビ台・コンピューターの粗大ゴミ回収の依頼をいただきました。
墨田区江東橋からお問合せをいただき、シングルサイズのマットレスと、折り畳みパイプベッドの不用品回収にお伺いしました。
墨田区吾妻橋のお客さまからご相談があり、エアコン、食器洗浄機、たんすの不用品回収に行って参りました。エアコンは取り外し工事もいたしました。
墨田区立花でデロンギ、空気清浄機、ローテーブル、電子レンジの粗大ゴミを回収いたしました。
カラーボックス、ハンガーラック、衣装ケース、ガスコンロ(ガスレンジ)を処分の依頼が墨田区墨田からあり、不用品回収でお伺いいたしました。
墨田区にお住いのお客さまで「お部屋の整理ができない」と、困っている方はいらっしゃるでしょう。
きれいだった部屋が、「ゴミ屋敷」や「汚部屋」となってしまう原因は、片づけが上手下手ではなく、「収集癖」に原因があると思います。
例えば、
・ お菓子の詰め合わせが入っていた缶。あとで、使えると取っておきます。
・ 洋服やカバンなども、ダンボール箱や衣装ケースにしまったきり、1年以上使ってないものがある。
・ テーブルの上が物でいっぱいになっている。
など、いろいろあります。
衣類であれば、1年以上使っていないもの、その他のものは、3か月以上使っていないものは不要なものなのですから、思い切って処分していきましょう。
そうすれば、お部屋を整理できます。
ゴミ屋敷や汚部屋をつくらないように、不用品は捨てる!
まず、本当に必要なのか?
自問してから、必要であれば買う!
それから、時々は、数ヶ月ほど使ってないものを捨てる!
墨田区の皆さま、机の上だけに限らず、キッチン、ベッド周り、押入れ・クローゼットの中、などなどを定期的にチェックするのが大切ですよ。