✅中野区で不用品回収・粗大ゴミの回収・処分をはじめ、引越しで出た家具・家電の買取り※(古物商許可あり)・不用品回収、遺品整理などの不用品回収サービスを提供しております。
✅中野区の不動産会社・事務所・店舗・リフォーム工事会社などからの不用品回収サービスも提供しております。※(産業廃棄物収集運搬許可あり)
✅時間のかかる面倒な袋詰めや片付けをすべて対応いたします。
✅大型家電・家具も、スタッフがお部屋からトラックまで運び出します。
※古物商許可 東京都公安委員会 第307721805067号
※産業廃棄物収集運搬許可 東京都 第13-00-226925号
引越しをする予定があり、不用品、家具、家電、プラスチック、服、靴などを処分したい。不用品回収の料金はどれぐらいするの?
まずは、不用品回収料金の見積もりをして、他社と比べたい!
不用になった大型家具のタンスと、食器棚と大型冷蔵庫を処分したい。自分では運べないので、搬出も してくれるだろうか?
遺品整理をしなくてはいけない。まだ、タンスの中の洋服や、食器棚の食器などの不用品の整理 がつかない。
どうすれば良い?
部屋にあるものをすべて処分したいけれど、分別もできていない・・・。
引越しの予定日がせまっている。細々した物の袋詰めから、なんでも全てやってく れるだろうか?
リサイクルワールドハウスがお悩みを解決します。
分からない事があれば、お電話にてご相談下さい。
中野区は、新宿駅からJR中央線で4分の中野駅を中心に、地下鉄丸ノ内線、西武新宿線、都営大江戸線が走り、中野区内には15の駅があり交通の便の良いところに位置しています。
中野区民の年齢層は、20~30代の単身者の人口が多く、都心へのアクセスの良さや、商業施設が集約していることから若い世代に人気があるエリアのようです。
中野駅の北口には漫画やアニメなど、サブカルチャーの発信地として知られる「中野ブロードウェイ」があります。サブカルチャーだけでなく、中古の高級時計を扱うお店、鉄道模型のお店など、様々なマニアに支持されるお店が集まっています。
中野ブロードウェイ東側には個性的な店の多い商店街が広がっています。和食のお店や居酒屋だけでなく、中国、韓国、インド、ネパール、タイ、スペイン、イタリアなど世界中の料理のお店が集まっています。
また、中野区には、東京都名勝、哲学堂公園、中野区立平和の森公園、中野四季の森公園などの広大な公園があります。
なかでも、哲学堂公園は哲学者で東洋大学の創立者、故・井上円了博士が精神修養の場として作った、世界でも珍しい哲学がテーマの公園です。
中野区の不用品回収で依頼が多いお品物を紹介いたします。
中野区は、都心へのアクセスが良いことから、20~30代の若者世代に人気が高く、単身の引っ越しに伴う小型家具・家電を買い替えや、不用品として処分をするお客さまが他の地域と比べると多い傾向があります。
ベッドのような大型な家具、冷蔵庫・洗濯機のような大型家電が重たくて、なかなか自分たちで粗大ごみ回収置き場まで運ぶ事ができないというお客さまからの依頼が多いです。
リサイクル ワールド ハウスで不用品回収をご依頼いただきますと、弊社の作業スタッフが、大型家電・家具でもお部屋からお運びいたしますので、手間がかからず、簡単にお部屋の片づけができます。
引っ越しの際に出る不用品の回収や、親族の遺品整理に伴った不用品回収、古い家電・家具の買い替えに伴った不用品回収では、このようなお品物を回収しています。
● 家電は、冷蔵庫(大型・中型・小型)、乾燥機、洗濯機、テレビ、電子レンジ・パソコン・ヒーター・扇風機。
● 小型家電では、掃除機・アイロン・トースター・炊飯器・ケトル・ゲーム機・ミニコンポなどがあります。
● 家具は、食器棚(大型・中型)、ソファ(2 人掛け・3 人掛け・コーナーソファ・オットマン)、ベッドフレーム・マットレス(シングルサイズ・ダブルサイズ・クィーンサイズなど)、タンス、学習机、ドレッサー、ダイニングテーブルセット、テレビ台、電子ピアノ、メタルラック、プラスチック衣装ケース、棚などです。
● ゴミ袋に袋詰めにされた物は、プラスチック製の雑貨・古着・鞄・靴・ケーブルなどです。
家具や家電・健康器具などの大型家電は、お住まいの地域の粗大ゴミへ出して処分するのが基本です。
粗大ゴミの出し方や料金については、自治体によってルールが定められています。
また、各自治体によって、回収してもらえる粗大ゴミや不用品の種類も異なるため、役所のホームページなどで確認が必要です。
今回は、中野区エリアでの粗大ゴミの処分方法、処分費用などについて、ご紹介いたします。
中野区にお住まいの方で、不用品の処分で困っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
最初に、どんなものが粗大ゴミ扱いとなるのかについて、見ていきましょう。
中野区では、一辺の長さが30cm以上のものを粗大ゴミとしています。
中野区の公式サイトには、粗大ゴミの品目に関する具体的な記載があります。
処分したいものが粗大ゴミに該当するかどうか利用前に確認しておいたほうが良いでしょう。
粗大ゴミ品目の例については、以下の通りです。
中野区では、テーブル、椅子、タンスなどさまざまな家具の回収を行っています。
二段ベッド、ダブルベッドも粗大ゴミとして捨てることができます。
ウッドカーペットなどは、180cmを超えるものに関しては、それ以下のサイズに切断しなくてはなりません。
布団、毛布、マットレスなどの寝具も粗大ゴミの回収対象品目となっています。
ウオーターベッドやエアーベッドについては、水や空気を抜いておく必要があります。
マッサージチェア、ぶら下がり健康器、エアロバイクなどの健康器具も粗大ゴミとして処分可能です。
ギターやシンセサイザーなどの楽器類、スピーカーやラジカセなどのオーディオ機器も粗大ゴミとして処分できます。
ただし、グラウンドピアノやアップライトピアノについては、中野区では粗大ゴミの対象外です。
ピアノの処分については、専門業者へ相談してみてください。
オーブンレンジ、加湿器、空気清浄機、こたつなどの家電製品も粗大ゴミの対象です。
ただし、パソコン、テレビや冷蔵庫など一部の家電製品については、家電リサイクル法の対象となるため、粗大ゴミは利用できません。
キャンプ用品、ウオッシュレット、脚立、車いす、自転車なども、粗大ゴミの対象となっています。
ここからは、中野区での粗大ゴミや不用品の処分方法について、お伝えしていきます。
一辺の長さが30cm以下のものであれば、可燃ゴミ、もしくは、不燃ゴミに出すことができます。
30cmを超えたものであっても、小さく解体してしまえば、粗大ゴミを負担せずに処分可能です。
カラーボックスなどの簡易的な木製家具であれば、解体や切断も簡単に行うことができるでしょう。
ご自宅で解体作業をする際には、怪我や騒音に注意してください。
また、ねじ、取っ手などの金具、脚のゴムなど部品の分別も必要です。
デジタルカメラ、携帯電話、ゲーム機、電子辞書などの小型家電製品は、燃やさないゴミとして出すほかに、小型家電回収ボックスも利用可能です。
粗大ゴミのように、回収手数料などの料金は一切かかりません。
小型家電回収ボックスは、区役所など区内の施設に設置されています。
カメラや携帯電話を捨てる際には、データの消去やバックアップを忘れずに行っておきましょう。
30cmを超える大きなものは、粗大ゴミとして処分します。
中野区の粗大ゴミの出し方については、以下の通りです。
粗大ゴミを利用する際には、事前に粗大ゴミ受付センターへの申し込みが必要です。
お申し込み方法については、インターネット、もしくは、お電話のどちらかとなります。
インターネットは、24時間いつでもお申し込みができますので、仕事が忙しい方でも気軽に利用しやすいでしょう。
お申し込みが終わったら、中野区有料粗大ゴミ処理券を購入します。
中野区有料粗大ゴミ処理券は、A券(200円)とB券(300円)の2種類があります。
処分したい粗大ゴミの手数料に応じて、必要な額を購入してください。
参考までに、中野区では、椅子を粗大ゴミとして処分する場合は、1点あたり400円の手数料が必要です。
その場合は、200円のA券を2枚購入しておかなくてはなりません。
中野区有料粗大ゴミ処理券については、清掃事務所、スーパーマーケット、コンビニエンスストアなどで取り扱いしています。
指定日の朝に、決められた集積所へ粗大ゴミを自分で持っていきます。
粗大ゴミには、事前に購入しておいた中野区有料粗大ゴミ処理券に、受付番号等を記入して張り付けておきましょう。
ベッド、ソファー、ダイニングテーブルなど大型家具を捨てたい時は、運搬を手伝ってくれそうな人も探しておいたほうが良いでしょう。
テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの家電製品は、家電リサイクル法の対象品目となっているため、粗大ゴミとして処分することができません。
粗大ゴミ収集場へ運んだとしても、中野区では回収してもらえないのです。
家電リサイクル対象品の処分する際には、以下の方法を検討としてみると良いでしょう。
新しい家電製品を購入する予定がある場合は、そのお店で古いものを回収してもらえる可能性があります。
その際には、リサイクル料金や収集運搬料金の支払いが必要です。
購入予定のお店で相談してみてください。
不用品処分だけの場合は、家電購入店で回収してもらう方法もあります。
家電購入店へ依頼する場合も、リサイクル料金や収集運搬料金を支払わなくてはなりません。
購入店が不明の場合は、家電リサイクル受付センターへ依頼して引き取ってもらうと良いでしょう。
家電リサイクル受付センターを利用する場合は、お電話やインターネットで事前の申し込みが必要です。
中間集積所へ持ち込みすることで、処分することも可能です。
中野区内には丸山と江原町の2ヶ所に中間集積所がありますので、都合の場所を選び、事前に連絡したうえで持ち込みしてください。
自力で運搬が可能な方で、処分費用を安く抑えたい方は、家電リサイクル法対象品指定引取場所へ持ち込んでみると良いでしょう。
この方法であれば、収集運搬料金は不要です。
リサイクル料金のみで処分できます。
リサイクル料金や収集運搬料金については、品目、サイズ、メーカーによって異なります。
エアコンは990円~、テレビは1,320円~、冷蔵庫は3,740円~、洗濯機は2,530円~となっています。
詳しい料金については、一般財団法人家電製品協会の公式サイトで調べてみてください。
小型の家具や家電製品であれば、一般ゴミの日に出すことで、簡単に不用品の処分が可能です。
ただ、大型家電製品や家具などを処分する際には、収集場所までへの運搬方法についても、考えなくてはなりません。
一人暮らしの方、高齢者のみの世帯、怪我をしているなどの事情がある方だと、自力での運搬が難しいこともあるでしょう。
そのような場合に、おすすめの不用品処分方法をご紹介いたします。
不用品回収業者へ依頼すれば、いらないものの処分や運び出し作業などをすべてお任せすることができます。
依頼方法についても、電話やメールなどで連絡するだけなので、面倒な手間もかかりません。
不用品回収業者の中には、まとめての回収を歓迎しているところも多いです。
そのような不用品回収業者を活用すれば、一気にいらないものを片付けることができるでしょう。
お引越し、部屋の模様替え、年末の大掃除、遺品整理など不用品が大量に出る時に活用してみてはいかがでしょうか?
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不用品を1点だけ処分したいけれど、自力での運搬が難しい時には、便利屋に頼むという方法もあります。
家具や家電の運び出し作業を便利屋のスタッフへ任せてしまえば、体力を消耗することなく、いらないものを片付けることができます。
買ったばかりの家具や家電、プレゼントでもらった品物などは、捨てるのがもったいないと感じてしまうこともあるでしょう。
いらないけれど、もったいなくて捨てることができない不用品に関しては、以下の処分方法を検討してみてはいかがでしょうか?
リサイクルショップでは、家具、家電、楽器などさまざまなものを買取ってくれます。
査定して値段が付けば、その場ですぐに買取ってもらうことも可能です。
とりあえず査定だけでも、受けてみると良いかもしれません。
インターネットオークション、フリマアプリを使って不用品を売る方法もあります。
この方法は、自分の設定した値段で売れやすいのがメリットです。
リサイクルショップの査定額に不満がある場合は、ネットオークションやフリマアプリの出品を考えてみると良いでしょう。
値段が付かなそうなものである場合やリサイクルショップやフリマアプリなどで売却する手間をかけたくないという場合は、ほしい人に譲ってしまうと良いかもしれません。
貰い手を見つける方法としては、友達や知人に声を掛ける、掲示板やSNSなどのインターネットを活用するなどの手段があります。
利用価値の高いものであれば、施設などへの寄付も考えてみると良いでしょう。
ここまで、中野区の不用品や粗大ゴミの処分方法について、ご紹介してきました。
中野区では、30cm以下のものは、一般ゴミとして処分できます。
30cm以上のものについては、粗大ゴミ扱いとなりますので、200円や300円の有料粗大ゴミ処理券を購入しなくてはなりません。
組み立て式家具、木製の簡易的な家具であれば、自力で解体して一般ゴミに出してしまえば、粗大ゴミ料金の負担なしで処分することも可能です。
買取ってもらえそうな価値のあるものであれば、リサイクルショップ、フリマアプリなどを活用して、現金化を検討してみてはいかがでしょう?
効率的、かつ、体力の消耗なしで不用品を処分したいのであれば、不用品回収業者を活用するのがおすすめです。
リサイクルワールドハウスでも、不用品の回収サービスを行っております。
家具や家電製品の回収はもちろんのこと、エアコンの取り外し処分もお任せください。
スケジュール次第では即日回収にも対応可能です。
お引越しや遺品整理などですぐに不用品を片付けたい時も、リサイクルワールドハウスまでご相談ください。